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LCCで海外デビュー

気軽に海外へ行ってみたい!ブログを読んだら旅に出よう!

就航路線と地理に詳しくなろう

 前回のお話で、LCC各社の就航路線を知っておくと、初動が早くなりますよという点に触れました。今日はその辺をもう少し掘り下げてお話しします。

 

 LCC各社は拠点となる空港があるのをご存じででしょうか。成田空港を拠点としていたり、関西空港だったり、台北の桃園空港だったりと各社様々です。

 

 基本的には、この拠点となる空港を起点として各地への就航しているのです。

 

 ですから、LCC各社によっては強いというのか、力を入れているというのか、表現が適正かどうかはわかりませんが、路線に偏りがあるのがわかると思います。

 

 これは海外においても同様です。

 

 マレーシアのAX社は日本各地に就航していますが、すべてクアラルンプールKLIA2行きです。

 

 同様にシンガポールのS社は台北を経由しますが、基本は台北かシンガポールとしか結んでいません。

 

 ですから、香港に行きたいと思えば必然的に香港または中国を拠点としているLCCか、日本のLCC各社で香港線を就航している会社に絞られます。

 

 これが無駄な検索をしなくてもよい、初動が早いという意味です。

 

 

 次に地理に詳しくなりましょう、という下りです。

 

 これはどういうことかと言うと、アジアの国々の名前と位置関係については、みなさんだいたいご存知だと思うのですが、国際便が発着する都市について詳しい人は意外と少ないと思いということです。

 

 例えば、日本人に中国で知っている都市を10個挙げられますか?と訊いて答えられる人は100人中何人いるでしょう?

 

 せいぜい、北京、上海くらいではないでしょうか?

 

 実は、日本から国際便が就航している都市は結構あります。

 

 広州、青島、武漢西安、天津、重慶、石家荘、ハルピン、深セン成都

 

 このうちどれだけの都市を知っていて、中国大陸のどの辺に位置しているか知っているのは、ほんの僅かな人だけだと思います。

 

 そのくらい日本人は中国のことをよく知らないですし、アジアの国々についての知識に乏しいと言えるのです。

 

 ですから、アジア圏の地図を広げて、もしくはグーグルマップでアジア圏の地図を表示して、国と主要都市の位置関係を覚えましょう。

 

 そして、それらの国や都市について基本情報を調べ、興味がある場所については、旅行記などを検索してイメージを膨らませます。

 

 そこで、行ってみたいと思ったら、その都市へと航空便を就航している航空会社についてチェックをしておき、チケットの相場を知り、セールが訪れたらすぐに手配をするという流れになります。

 

 次回はチケットを取ってからすること、についてお話します。